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2021年1月。コロナ大流行の中。
転勤を余儀なくされた一人の社会人から、近隣での演奏会開催の提案があり始まる。
声楽の小仁所良一と打楽器の竹内一恵は、お互いソロパフォーマンスを得意としており
両名の名前の「一」を取り、並び立つ意味を込めて「11」ドイツ語の「ELF」という名で結成。
声楽ソロと打楽器ソロによる空前絶後のコンサート
声楽(バリトン)と打楽器の曲は現代曲以外では存在しないため、
この演奏会では基本的に声楽と打楽器各々専門のソロ曲を披露する
両極端な音楽の性質を持つが故にこの組み合わせの演奏会は他になく
その上、声楽家の領域でもある芝居をもプログラム間に入れた
唯一無二のコンサートである
立川市を中心に地域店舗とも連携し、沖縄県渡嘉敷島、那覇市。長野県安曇野市、茨城県フラワーパーク等
地方公演にも精力的に赴いており、幅広い層の支持を得ている
クラシックを中心に、軍歌、唱歌等も背景とともにプログラムに取り入れていることから
「破天荒CLASSIC」と名付けた
~ 新着情報 ~
News
Concert
~声楽と打楽器とピアノの競演~
日時:2024年5月4日㈯
開場:13:00 開演:13:30
会場:穂高交流学習センター「みらい」(長野県安曇野市)
チケット: 5,000円
《ロゴ入りおみやげ付》
内容:プリン or 茶ステラ
ミネラルウォーター、記念ポストカード2種
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